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【ホンマでっか!?ランキング】 尾木ママ モンスターペアレント深刻度ランキング

◆2011.2.16放送「ホンマでっか!?TV」より

この日のホンマでっか!?TVは、前半は「危険な日常SP」
後半は、「ホンマでっか!?ランキング 」
尾木先生が発表 「モンスターペアレント深刻度ランキング」でした。

ここでは、尾木先生のランキング情報を掲載

「ホンマでっか!?ランキング」とは、評論家が是非伝えたいランキングを発表するコーナー
今回の発表者は、教育評論家 尾木直樹 先生
尾木先生が発表したいランキングテーマは・・・
「尾木ママでさえ驚いた! モンスターペアレント深刻度ランキング」
尾木先生がこのテーマを選んだ理由
2005年頃からモンスターペアレントが深刻化しており現場で大問題になっている為
「モンスターペアレント」という言葉が最も早く使われ始めたのは大阪

第5位 「通知表をすべて◎にしろ!」と強要する親
子供の成績や行動の記録等、すべて良いように書いてくれと親が要求してくる

(教育・尾木先生)
受験の時に内申書に響くという理由で強要するケースが多い
親が色々頼んでくるのは珍しくない、「偏差値ちょっと書き換えろ」とか

「モンスターペアレントは5タイプ」
タイプ① 【和が子中心型】

なんでも自分の子どもを中心に考えてしまう過保護・過干渉な親

(環境・武田先生)
今までは算数や国語の出来が評価されてたけど、それを上回って
生活態度や積極性を重要視するようになった 文部省が通達

(教育・尾木先生)
中学校は1992年頃から成績よりも生活態度・積極性を重要視する傾向に
これは極端な例で言うと、テストで100点を取る子よりも
授業中に積極的に手を挙げて「まだ考え中です!」と答える子のほうが上ということに

「和が子中心型の実例①」
修学旅行の出発前、子供が心配なので私達も修学旅行に夫婦でついて行きますと言う親
これは中学校で現にあったウソのようなホントの話
学校側はそれを止めず、修学旅行先の奈良・京都に親が付いて行ったらしい

(修学旅行に付いて来たモンスターペアレントの言動)
先生が笛を吹き生徒全体に話をする時、ダラダラと立つ生徒が多くやり直しを命じた
すると、付いて来た親がそこに入ってきて
「うちの子はサッと立ったのに、なんで全員やりなおすんだ!」と文句を言った
それだけに止まらず、帰ってきてから教育委員会にも訴えた

(教育・尾木先生)
最近では母親と一緒に父親も抗議しに来るのが特徴的
昔は、母親が抗議すると父親は止めに入る役目だったが、今は一緒になって抗議する
これを現場では、「ダブルモンスター」と呼んでます

「和が子中心型の実例②」
「うちの子には女性の担任は合わないから男性に替えて下さい」と、その先生に直接言う
替えて下さいという親はすごく多いらしい
女性教師は産休する可能性がある為、嫌われる場合が多い

(印象・重田先生)
中3と中1の子供がいるが、通知表のことも男性に替えてというのも よく聞く話
受験生なのに担任が女性の先生になってしまい、途中で変わられたら困る
子どものことを良く知らずに成績をつけられるのが嫌で要求する親が多い


第4位 学校での様子を報告すると「この子に興味が無い」と平気で言う親
実の親なのに「この子に興味がない」という親が増えている

タイプ② 【ネグレクト型】
子供のことにあまり関心がなく、子育て全般が放任状態の親 児童虐待パターン

(教育・尾木先生)
児童虐待も問題になっており、事例も4万数千件と大変増えてきている
児童虐待の土台となるのがネグレクト型の親

「ネグレクト型の実例」
兄妹2人の子供がいる母親が朝言った事
パチンコ行くから、あなたは妹の面倒を見る為に学校を休みなさい
2人や3人の事ではなく、こういうケースは珍しくない

(教育・尾木先生)
ネグレクト型は小さい子どもを持つ親に多い
1ヶ月くらい頭を洗ってあげない、洗濯してあげない などの例もある
食事も作ってくれない親がいる、学校の給食は生命線になっている

(生物学・池田先生)
そういう生活が当たり前になり、ネグレクトされている子ほど両親を大事に思っている
子供ながらにマゾの心境になっている 時々優しい言葉をかけられると離れられなくなる


第3位 遠足の時に「お弁当を作れないので作ってくれ」と担任にお願いする親
子供の親から「明日のお弁当はどうされるですか?」と担任に電話があった
担任は、「自分のお弁当は作って行きますよ」と答えたところ
「そのついでに、うちの子供の分も作ってくれませんか?」とお願いしてきた
先生は、子供が遠足に来なくなるのを可哀想と思い、お弁当を作っていった

タイプ③ 【学校依存型】
本来は家庭でやるべき雑事まで平気で学校に頼んでくる親

「学校依存型の実例」
夜、母親から担任へお願いの電話
「朝起きられないので、子供を毎朝お越しに来て下さい」
実際、モーニングコールをしている先生は多いらしい 今は常識!?

(教育・尾木先生)
これは先生のほうにも事情があり、仕方なくやっている
遅刻をする生徒が多いと自分の評価も下がる為、モーニングコールをする

2000年以降、日本の学校はガラっと変わっている。学校にも問題あり!?

モーニングコールを売りにした大学まで登場⇒地方の大学に多い


◆2011.2.23放送「ホンマでっか!?TV」より
番組後半の「ホンマでっか!?ランキング」は先週の続き!
「尾木ママでさえ驚いた! モンスターペアレント深刻度ランキング」の1位・2位を発表!

第2位 「給食が必要だと言った覚えはない」と給食費を払わない親
給食は教育活動に位置付けられている、憲法理念では教育は無償となっている為
憲法では教育は無償となっているだろうと言って払わない親が多い

(教育・尾木先生)
実際は、給食費は学校給食法で「保護者が負担」と定められている
昨年一年間で全国の給食費滞納額は約26億円、そのうちの約60%は支払い能力のある家庭

タイプ④ 【権利主張型】
自分の要求を通すために法律や権利を振りかざしてくる親

(心理・植木先生)
最近では教師に対して権利主張型でクレームをつけてくる生徒も多い

「権利主張型の実例 ①」
先生が答案を返す時に生徒の手に触れたり、授業中 生徒に教える為に顔を近づけた
この行為に対し、親が「セクハラで訴えます」と言ってきた

「権利主張型の実例 ②」
学校に携帯電話を持ってきていた生徒、先生は携帯を取り上げた
すると親が「携帯を取り上げた分の基本料金を日割りで負担して下さい」と言ってきた
(尾木先生)これケースとしては全国で一番多いと思います
3年くらい前からこのケースが急激に増え、普通の感覚になっている

(印象・重田先生)
重田先生のところに学校の先生が相談やトレーニングに来る事が多い
今の教育は子ども達をなるべく怒っちゃいけないので (親を恐れて)
教師から「怒らずに説得力のある言い方を教えて」という依頼が多い
教師の言葉遣いが悪くて問題に発展するケースが多い
例えば「お前」呼ばわりされたとかが問題になる
トラブル回避の為、生徒の名前を「さん」付けで統一する風潮になっている

(教育・尾木先生)
この手の問題でノイローゼ・うつ病になってしまう先生が多く
現在、1年以上休職中の教師は全国で約5千人もいる


第1位 「野球の練習の邪魔」と校庭に重機を持込み勝手に芝生を剥ぎ取る親
2ヶ月くらい前にニュースになった かなり大きな出来事

タイプ⑤ 【ノーモラル型】
常識と非常識の区別がついていない親

芝生の一件は、芝生が荒れているとボールがイレギュラーして練習しにくいという事で
学校ではそこをどうするか話し合いの最中だったが、ある日芝生がすべて剥がされており
学校も驚き、損害賠償を起こすという事件に発展した
今までのタイプも入っていて、さらに常識が無い。深刻度ナンバー1のタイプ

「ノーモラル型の実例 ①」
先生が「無くさないように水筒に名前を書きましょう」と生徒に指示した
すると生徒の親が怒鳴り込んできて
「名前を書いたからネットオークションに出せなくなった。弁償して下さい」と言った

「ノーモラル型の実例 ②」
「先生、お金を貸してくれませんか?」と、教育と関係の無いお願いをしにくる

(教育・尾木先生)
モンスターペアレントの問題も背景を見ていくと、親の方にも言い分があるな~
と、いう場合もあるので、親が全て悪いと決め付けてはいけないと思うが・・・
保護者面談や式典で平気でガムを噛んでいる親も多い
小学校から大学まで年代問わず、モンスターペアレントは増えている

「学校問題解決支援チーム」
学校や保護者への直接指導にあたるなど円滑な教育を遂行する為の機関
先生だけでは対応しきれないので、こういう機関を作るように申告している


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