【ホンマでっか!?TV】 危ない親子関係(2回目)のほんまでっか?情報

◆2012.1.25放送「ホンマでっか!?TV」より

この日のホンマでっか!?TVは、前半は「ホンマでっか!?人生相談」武田鉄矢
後半は「危ない親子関係」をテーマに語られました

危ない親子関係がテーマになったのは今回2回目
前回の情報は⇒【ホンマでっか!?TV】 危ない親子関係 の ほんまでっか?情報

◆番組後半「危ない親子関係」で語られた情報です
・アメリカ「スタンフォード大学」からの情報
「頭が良い」と褒められると成績が下がり易い!?
(心理・植木先生)
「頭が良いね」と褒める⇒子どもをダメにする 心理学では割と言われている事
スタンフォード大学には、褒め方についてをずっと研究している心理学者がいて
「頑張ったね」と「頭が良いね」と褒めたグループに分けて実験を行った
「頭が良いね」と賢さを褒められた子どもの90%⇒次の問題で簡単な問題を選んだ
これは、自分は頭が良いという事を守りたいという心理の表れ
1.「頭が良い」と褒めると難しい事に挑戦しない!?
(心理・植木先生)
賢さを褒められた子どもの90%が簡単な問題を選んだのに対し
「頑張ったね」と頑張りを褒められた子どもの90%はより難しい問題に挑戦


2.「頑張った」と褒めると成績が30%上がる!?
(心理・植木先生)
「頑張ったね」と「頭が良いね」の褒め方の実験を一年間続けた結果
頑張ったねと褒められたグループは、30%成績のスコアが上がっていた


3.「頭が良い」と褒めると成績が20%下がる!?
(心理・植木先生)
「頭が良いね」と言われ続けた子どもは、20%スコアが下がっていた
頭の良い自分でいる為に難しい問題を回避する傾向がある


4.物わかりが良い親の子は反抗期が長くなる!?
(教育・尾木先生)
物わかりが良すぎる親の子どもは、思春期の反抗期が長引く傾向
物わかりが良い親は悪い事ではないが⇒良すぎると子どもの壁になれない
親が自分の考えを時々唱えないと子どもの壁にならず自立できない


5.甘える事が出来た子は甘ったれにならない!?
(親子心理評論家・山崎雅保先生)初登場
甘ったれというのは、甘えさせてもらえなかった人がやる事
適度な反抗は絶対必要で、手に負えない反抗=甘ったれ
親がすぐに甘えに応じる⇒子どもは満足し甘えなくなる
「抱っこ!」と言われた時に、「忙しいからジュースでも飲んでなさい」と言う
これが甘やかし、求める甘えに応えず代用すると子どもは不満が残り甘ったれになる
甘えに応じないと要求がエスカレート⇒歯止めがきかなくなり甘ったれに


6.抱っこをし過ぎて抱き癖がつくのはウソ!?
(親子心理・山崎先生)
育児のコツはちっちゃい時から甘えさせる事、小さい時の甘えは簡単に出来る
抱っこばかりすると抱き癖がついてよく泣いたりするというのは間違った教育論
たっぷり抱っこしてあげると子どもは満足し自然と離れる


7.3歳までは徹底的に可愛がる方が良い!?
(生物学・池田先生)
生まれてから3歳ぐらいまでは徹底的に可愛がった方がいい
脳的にも良い事で、その時に可愛がられてない子どもはおかしくなっていく

(親子心理・山崎先生)
幼少期の甘えは要求も小さく結果的にコストが安い


8.心理学的には家庭内の体罰はある程度必要!?
(心理・植木先生)
語弊があるかもしれないが、心理学の色々な調査を見ると軒並み
家庭での体罰はある程度必要だという結果が出ている


9.一度も親から殴られない子も虐待レベルの不満を持つ!?
(心理・植木先生)
メンタルヘルスが歪みやすい子⇒親から虐待を受けている
一度も親から殴られた事がない子どもも同じくらい親への不満は強い
子どもも親にしっかりと叱って欲しいと思っている
親子関係から見ると学校なども体罰はナーバスなり過ぎているのかもしれない

(環境・武田先生)
言葉が分からない子どもは、コツンと叩かれることでやったらダメな事を覚える
言葉を理解するまでの子ども⇒体で理解し物事の善し悪しを学ぶ
親は言葉ろ理解し怒っていても子どもは理解出来ないので障害が起きる


10.放任主義の父と口やかましい母だと子は不良に走る!?
(経済・門倉先生)
法務省が少年院に入った子の保護者に育て方を調査
父親⇒放任型が最多 母親⇒口やかましい過干渉型が最多 という結果に
父親が放任主義で、母親が口やかましいとなると真逆なので子どもが混乱する


11.しつけが出来ない親が当たり前になる!?
(流通・金子先生)
小中高生を対象にアンケート「食事中に携帯電話を使いますか?」
43%の小中高生が食事中に電話・メールをしながら食べているという結果が出た


12.小中高生の半分が食事中に電話やメール!?
(流通・金子先生)
食事中の電話やメールを見て注意する親⇒20%
20代の母親 食事中に携帯電話を使う⇒30.8%
母親も食事中のマナーを気にしないという人が3割に達してきているので
今後モンスターペアレンツ、モンスターチルドレンがもっと増えてくる可能性が大きい


13.授乳中に他の事をする母親が増えている!?
(教育・尾木先生)
授乳中にメールや電話をする母親が多いが、これはやってはダメ!


14.授乳中に赤ちゃんは母親の声を待っている!?
(教育・尾木先生)
赤ちゃんは授乳してる時もお母さんの声を待ってる お母さんの声がすごく大事
子どもは胎内にいる時から母親の声を聞き分けている
母親の様々な感情もへその緒を通してホルモンで伝わる
授乳中は子どもの表情を見ながら語りかける事が大切


15.授乳中母親がTVを観ると赤ちゃんの表情が無くなる!?
(親子心理・山崎先生)
小児科医達の間でサイレントベビーという言葉がある
診察室に入ってきた赤ちゃんの表情がない、笑いも泣きもせず天井を見ている
そういう子どもは、授乳の時にお母さんがTVや他の事に夢中になっている
コミュニケーション能力は培われるものであって、ほっといて出来るものではない


16.母親が訛っていると生まれてすぐ赤ちゃんも訛る!?
(環境・武田先生)
ドイツの研究で、子どもは母親の言葉を胎内で覚えるので
母親が訛っていると子どもは訛るということが分かった
胎内でも母親の声など様々な事が影響しているのは間違いない


17.7歳までに2ヵ国語を喋らないとバイリンガルになれない!?
(生物学・池田先生)
ネイティブバイリンガルに育てたいなら、7歳ぐらいまでの間に
日常的に英語を喋る環境と日常的に日本語を喋る環境 両方に置いてあげること
バイリンガルは英語も日本語も同じ脳領域を使っている
成長してから英語を学ぶ⇒日曜的ではない部分に英語脳ができる
7歳までの小さい時にアメリカンスクールへ行き、家では日本語、学校では英語
というふうに日常的に両方使える環境にしないとネイティブなバイリンガルにならない

ただし、1つの言語しか入ってない場合でも良い事はある
1つの領域に複数の言語が入るとそれぞれの発達に限度がある
有名な哲学者や文学者にネイティブバイリンガルはあまりいない


18.赤ちゃんはRとLの発音の違いが分かる!?
(心理・植木先生)
産まれたばかりの赤ちゃんは、RとLをちゃんと聞き分けているが
RとLの区別は日常で必要性がない為、7~8歳で消失していく
ただ、幼少期に英語ばかりに力を注ぐと⇒日本語が片言になりやすい


19.能力は覚える事ではなく喪失する事!?
(生物学・池田先生)
産まれたばかりだと全ての音節が分かる、タイ語だと母音は20個ある
日本語は5個なので、20個のうち分けられる能力を喪失して5個にまとめている
子どもは全ての音節を理解⇒必要な物以外は消去している


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Tag:ホンマでっか!?TV 危ない親子関係 子育て 植木先生 門倉先生 尾木先生

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