【教えてホンマでっか!?】 カレーうどんのスープを飛ばさずに食べる方法

◆2013年4月17日放送「ホンマでっか!?TV」より

この日のホンマでっか!?TVは、前半は「驚きの最新医療」をテーマに語られ
後半は、「教えてホンマでっか!?」でカレーうどんの食べ方を検証

◆番組後半「教えてホンマでっか!?」で語られた情報です
「教えてホンマでっか!?」とは・・
普段の生活の中にある小さな幸せを評論家の力で実現するコーナー
約8ヶ月ぶりだが、番組には叶えてほしい小さな幸せが1990通届いたらしい
その中から選ばれた叶えてほしい小さな幸せは
「カレーうどんのスープを飛ばさずに食べる方法」
環境評論家 武田先生、流体力学評論家 望月先生、知能ロボット評論家 澤田先生
この3人がカレーうどんのスープを飛ばさない食べ方を科学的に分析!

【カレーうどんのスープが飛ぶ原因①】
麺の絡みとスープの粘度

・麺が絡まっているとほぐれた時に跳ねやすい
・カレーうどんのスープは、ちょうど跳ねやすい粘度になっている

1.麺と麺の絡みをとる為 1本でしゃぶしゃぶする!?
(環境・武田先生)
うどんを1本だけとり、スープでしゃぶしゃぶする、これで麺の絡みはとれる
絡みがとれたので、絡みがほどけた時の飛び散りは無くなる

2.カレーが麺から離れないよう「ふぅふぅ」して冷やす!?
(環境・武田先生)
跳ねやすい粘度のスープを跳ねにくくするには、サラサラにするかベトベトにするか
サラサラにするには、スープの温度を上げないといけないので難しい
スープには“ずり応力”が発生するので、これを高くすると飛びにくくなる
その為に、ふぅふぅして冷ますか、スープから上げてしばらく置くとよい

【カレーうどんのスープが飛ぶ原因②】
口の振動と麺の振動

・麺を吸った時の振動が麺に伝わる⇒麺が揺れスープが飛ぶ

3.飛ぶ原因は麺の固有振動数にある!?
(流体力学・望月先生)
振動数とは⇒1秒間に揺れる回数
あらゆる物に固有振動数があり、これと一致するように振動させると大きく揺れる
この現象を“共振”と言い、共振が起こると小さな力で大きく揺れる

うどんにも固有振動数がある
加振機を使い、麺の固有振動数を測定
1秒間に1回ではあまり揺れないが、1秒間に2.5回揺らすと大きく揺れる
1秒間に2.5回揺らすと麺は共振することが分かった

4.口の振動と麺の固有振動数が合うと激しく揺れる!?
(環境・武田先生)
口で起こる振動が麺の固有振動数と合うと麺が跳ねスープが飛ぶ

5.麺の端を箸でつまむと振動が止められる!?
(環境・武田先生)
麺を吸った時に1番揺れるのが先端なので、先端を箸でつまむと抑えられる

(流体力学・望月先生)
麺の固有振動数は長さで変わる⇒どこかで必ず揺れる

6.飛ばさない為には麺を早くすする!?
(流体力学・望月先生)
麺が揺れないように共振点を避けるには、麺を早く吸うのが1番良い

7.素早く食べるには口の中を大きくする!?
(知能ロボット・澤田先生)
口の中が小さいと、すする途中で一杯になってしまう
口の中を大きいと、一気に素早く吸いきれる
口の中の容積が1番大きくなるのが、「あ」と発音している時

8.口の中を「あ」の形にして麺を吸う!?
(知能ロボット・澤田先生)
「あ」と発音しながら吸うのは無理なので
「あ」と発音してる時の口の中の形を意識して、その状態で麺を吸う

9.麺の先が口に入る瞬間「う」の形をイメージ!?
(知能ロボット・澤田先生)
唇の形も重要で、唇でカレーをこそげてしまう
吸い込んだ時の最後に飛び散らないように、最後は唇を「う」の形にして吸い込む

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Tag:ホンマでっか!?TV 教えてホンマでっか!? カレーうどんの食べ方

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