【ホンマでっか!?ランキング】 近年急増している現代病ランキング

◆2015年4月22日放送「ホンマでっか!?TV」より

「ホンマでっか!?ランキング」とは、評論家が是非伝えたいランキングを発表するコーナー
今回の発表者は、統合医療評論家 亀井眞樹 先生

亀井先生が発表したいランキングテーマは・・
「これを知っておけば未然に防げる!近年急増している現代病ランキング」
人類の歴史をみると、次代によって流行する病気は変わるもの
現代でも、近年になって見つかる病気や急増している病気がある
そういった現代病も知っておけば危険性を防げるので是非覚えておいてもらいたい。
第3位 実は女性がなる確率が高い 「ストレートネック」

「ストレートネック」と言うと、良い事のように聞こえてしまうが
れっきとした病名、ここ数年で急増しているという
ストレートネックとは・・
本来は前方に湾曲している首の骨が文字通り「まっすぐ」になってしまう


統合医療・亀井先生によると・・
首は様々な神経は欠陥が通る場所、ここに障害が起こると全身に影響が出る

・ストレートネックは、なぜ現代に増えたのか?
ストレートネックの一番の原因は“姿勢”
近年のパソコンの長時間使用による姿勢の悪化が大きな原因となっている
首の骨の変形は、昔は老人の病気だったが
現代では、20~30代女性に増加、非常に深刻な問題になってきている。

・なぜ、女性の患者が急増しているのか?
首というのは、太もも同様、ほとんどが筋肉でできている
女性は男性に比べ首の筋肉量が少ない⇒姿勢悪化による首への負担が大きい
男性は体を動かす仕事も多いが、女性はパソコンを使う作業の仕事が多い
長時間悪い姿勢をとる女性が増えている事が原因。

・どんな姿勢だとストレートネックになってしまうのか?
・椅子に座り、机にあるノートパソコンを操作、この時に猫背だとダメ
・脚にノートパソコンを乗せ、アゴを突き出して操作、この姿勢もダメ
・立ってうつむいた状態でタブレットなどを操作、この姿勢もダメ
と、現代社会では日常になっている姿勢が全てダメ。

(統合医療・亀井先生)
体は、悪い姿勢に適合しおうと骨格自体が不都合な状態に変化してしまう
変化した骨格は、いざ正しい姿勢に戻しても元に戻らない。

ストレートネックは、日常生活にどう影響する?
・首の痛み、肩こり、頭痛、耳鳴り
・手のしびれ感、麻痺
・吐き気
・首の痛みで寝られない、寝違えやすい
・首を傾ける、回すなどの刺激でめまい、失神する場合も


(統合医療・亀井先生)
人間の命の中枢である脳幹の血流を養っている動脈は首を通っている
首の骨の周辺にある椎骨動脈、骨がズレると圧迫されめまいに
ひどい場合だと失神、最悪の場合脳梗塞を起こす恐れもある。

ストレートネックを予防するには?
一番大事なのは、良い姿勢をとること!
良い姿勢をとる為に、首周りの筋肉の緊張をほぐす事が重要となる
【首周りの緊張をほぐす方法】
1.右腕を前回し&左腕を後ろ回しに1分
2.それぞれ逆回しでも1分
この運動で、30分間マッサージしたのと同じくらいの血流改善が期待できる
肩・首周りが熱くなってきたら血流が良くなった証拠
こうして、首周りの筋肉をほぐしてから正しい姿勢に戻す。

【簡単に姿勢を正す方法】
1.片足を軽く上げる
片足をあげると、重心が前に行くので自然と背骨が後ろに反った状態になる
2.その状態で胸を開く様に両腕を外側に広げる
3.胸をはっている首の状態を保ったまま、手足を下ろす
この時の姿勢が正しい姿勢
(統合医療・亀井先生)
悪い姿勢は肩を内側に巻き込んでいる⇒開くように反らせると良い姿勢に
まず筋肉をほぐし、正しい姿勢をとれば、首は本来の位置に戻ってくる

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超美男美女=100点  平均=50点  醜い=0点 とした場合
自分の容姿は何点だと思いますか?


この点数が、次の病気と関係があります。

第2位 突然発症することも!?「身体醜形障害」

身体醜形障害とは・・
「自分は醜い」と病的に思い込み外出できなくなるなど社会生活に支障をきたす病気


身体醜形障害の恐れがある人は、最初の質問でマイナス点をつける人
醜い=0点という設定なのに、-40点などの点数をつける人は危険

・なぜ、現代にこの病気が増えたのか?
一番の原因は、自撮り・SNS投稿の増加だと言われている
自分の容姿を他人に見られる機会が増えた事が増加の原因と考えられる
患者の3人中2人は脅迫的に自撮り写真を投稿している

・突然発症するとどんな風になるのか?
・自分の写真を獲る際、容姿の欠点が写らないように何時間も撮り続ける
・自分の目が鋭過ぎると思い込みサングラスをかけないと外出できない
・「生え際がおかしくて学校に行けない」と生え際を手術

身体醜形障害で悩むパーツ
1位 毛髪、2位 鼻の形・肌、3位 目
これらの事を気にして悩む人が多いらしい

(統合医療・亀井先生)
最悪の場合どうなるかというと、社会生活が営めず孤立してしまう
不安衝動にかられて自殺に走る恐れもある

逆さまにした顔の写真を見てすぐ答えられる人はリスクが高い!?
人が他人の顔を理解する時は、全体の構成から判断する傾向が
ところが身体醜形障害患者は、顔のパーツにこだわりが強い
逆さまにしても素早く把握できるというのは、こだわりが強い可能性が

なりやすい人の傾向
・多感な15~19歳の年代
・薄毛やメタボが気になる30代男性
・実は「容姿が良い」レベルの人

【身体醜形障害の予防法】
ある日突然ならない為には、自己肯定感を持つ事が大事
多大なストレスを抱えているが、それに気づかず発症する事が多い
幼少期の親との関係など様々な要因で発症する場合も
(心理・植木先生)
犬や猫などペットを飼うと自己肯定感を持ち易くなる
ペットに限らず、自分の世話を必要とする状況を作ると良い


第1位 ダイエットのし過ぎが引き金に!? 「睡眠関連摂食障害」

睡眠関連摂食障害とは・・
睡眠中、無意識に起きて過剰に食べたり飲んだりする病気


この症状の特徴は、本人には飲食した記憶が全くないということ
通常は1晩に1回だが、一晩に複数回起きて無意識に食べてしまう人も

・なぜ、睡眠関連摂食障害が現代に増えたのか?
原因としては、無理なダイエット、生活リズムの乱れ、寝不足などがある
つまり、満たされない食欲+睡眠の問題が組み合わさると危険

外国の調査では、200人の学生の4.6%がこの病気に該当し
男性よりも女性に多く発症することが分かった 男性の6~8倍

無意識のうちに危険なものを食べてしまう可能性がある!
・普段アレルギーなどで食べれないもの
・食用でないものを食べてしまう(ペットフード、卵の殻など)
・毒性のあるものを食べてしまう(タバコ、台所洗剤など)

無意識のうちにとんでもない行動をする場合も!
・無意識のままコンビニに買い出し
・無意識のまま調理して食べる⇒やけどする事も
・冷蔵庫に鍵をかけても、解錠して食べる

(統合医療・亀井先生)
・無意識で行動するので、事故を起こしてしまう危険性が高い
・無意識での摂食が原因で肥満・糖尿病・高血圧になる可能性も
・自分の奇異な行動に気づいても抑えられない⇒うつ状態に
これらの最悪な事態に発展する可能性もある

【睡眠関連摂食障害の予防法】
・無理なダイエットはしないこと!
・生活リズムの改善、特に睡眠の改善が重要

睡眠の改善といっても睡眠薬の服用は逆効果
睡眠薬の副作用で睡眠関連摂食障害を引き起こしてしまうケースも

【睡眠の質を改善する方法】
・前頭部を冷やす
前頭部を冷やすと驚くほどぐっすりと眠れる
冷やす場所は、おでこの上辺り、頭の表面は血管が多く血流が多い
前頭部を冷やす⇒体温が下がる⇒代謝が下がる⇒眠りやすい状況に
このように眠りにつきやすい状況を人工的に作り出す事が出来る。

・寝る15分前に自分が感謝している事を書き出す
ネガティブな気持ちであるほど心配事などで眠れなくなる
感謝の気持ちを書き出す⇒ポジティブになり安らげる

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